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知見

  • 知見

AIオーケストレーションとは|バラバラなAI導入をつなぐ設計

営業部門は商談の記録を要約するAIを、カスタマーサポートはチャットボットを、人事は応募書類を選別するAIを、経理は請求書を読み取るAIを導入する。部門ごとに、それぞれが必要だと判断したAIツールが入っていきます。1つずつ見れば、どれも正しい判断です。実際に、それぞれの部門の中では業務が速くなっていま...

2026/7/29

  • 知見

RevOpsとは|AI時代の営業戦略を部門横断で立て直す仕組み

マーケティング・営業・カスタマーサクセスを分けて数値を追ってきたものの、直近ではリードの質・受注率・売上の伸びに違和感を持ち始めた営業・マーケ管理職の方も多いのではないでしょうか。近年、顧客の購買行動は、営業に会う前にほぼ完結する形へと変わったと言われています。部門ごとに数値を分けて追う戦略では、こ...

2026/7/28

  • 知見

ナレッジマネジメントとは|AI活用で再注目される理由

2025-2026年以降の企業でのAI活用が本格化してきた今、AI活用の情報収集を進める中で「ナレッジマネジメント」という言葉を知った経営層・DX/AI推進責任者もいるかと思います。ナレッジマネジメントとは、組織内に点在する知識やノウハウを収集・整理し、社員間で共有・活用する経営手法を指します。近年...

2026/7/22

  • 知見

AI導入の有無が生む差|データと歴史で読む競争力格差

ChatGPTは触ったことがある。成功事例の記事も読んだ。市場が伸びていることも知っている。それでも、「では、入れないとどうなるのか」という問いに、自社の業務に引きつけて即答できる経営者の方は、意外と多くないように感じます。 多くの場合、危機感の出どころは「競合が使い始めたらしい」「取引先や投資家か...

2026/6/12

  • 知見

MCPとは何か|AIと業務システムをつなぐ接続規格を、どの業務から試すか

AI推進を任され、自分でも情報を集めはじめると、どこを見ても「MCP」という三文字に出くわす。そんな方は多いのではないでしょうか。解説記事を読むと「AIと外部システムをつなぐ規格らしい」までは理解できます。ところが、自社で何にどう使うのか、最初の一歩は何かとなると、持ち帰れる記事は多くありません。仕...

2026/6/2

  • 知見

「AI導入、まず何から」の前にある本当の障壁——業務プロセスを見直す余白がない

「AI導入、まず何から始めればいいか」——この問いへの答えは、実のところ多くの担当者がすでに知っています。目的を整理し、業務プロセスを見直し、小さく始める。どれも正論で、頭では理解しているはずです。それでも動き出せない、というのが実際のところではないでしょうか。動き出せないのは、知識が足りないからで...

2026/6/2

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コラム

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考えながら動き、動きながら考える:未知を扱うプロジェクトの進め方

プロジェクトは立ち上がり、担当も決まり、メンバーはそれぞれのアクションを着実に進めている。定例会議では毎回、各担当から進捗が報告される。それなのに、プロジェクト全体として前に進んでいる感じがせず、狙っていた数値も動かない。私はデータとAIの領域で複数の会社の新規の取り組みを支援する中で、この状態を何...

2026/8/17

  • コラム

「使うたびに賢くなるAI」は、待っていても来ない

AIは使えば使うほど賢くなる、という言い方をよく見ます。私はこれを、半分だけ本当だと思っています。モデルは確かに進化します。ただ、自分の会社のやり方や、自分の文章の癖を、AIが使っているうちに勝手に覚えてくれることはありません。昨日直したことを、今日もまた直す。AIを業務で使っている方なら、覚えがあ...

2026/8/17

  • コラム

AIエージェント開発を始めたら、結局ずっと「要件定義」をしていた

AIエージェントを作る、と言うと、何か特別な専門技術の話に聞こえるかもしれません。私も、正直に言うと、最初は身構えていました。これは今まで自分がやってきたことと地続きなのか、それとも、まったく新しい世界なのか。近い気はしていたのですが、うまく言葉にできていませんでした。実際に手を動かしてみて、その正...

2026/7/23

  • コラム

AIが浸透したとき、組織はどう変わるか

ある企業の組織図を見たとき、「10年後、この構造はどうなっているんだろう」と思うことがあります。現場、リーダー、課長、部長、事業部長、執行役員、取締役——多くの企業は、こんな7〜8層の階層で動いています。それぞれの層が情報を整理して上に届け、上からの判断を下に伝える。この構造は、何十年もかけて積み上...

2026/7/10

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夜中、誰も見ていないPCで秘書がサボっていた

朝、Slackを開く。いつもなら、AI秘書がまとめた昨日の日報が、いちばん上に届いている。その朝は、何もありませんでした。あれ、壊れた?壊したかな。これは、自分の活動をまるごとAIに集めさせている人柱実験の、地味な裏側の話です。前に、2年分の自分をAIに読み込ませたら人脈マップまで勝手にできた、とい...

2026/7/2

  • コラム

気づいたら、もう画面をほとんど開いていなかった

「さっきの商談、この内容でCRMに入れていいですか」Slackで、エージェントからそんなメッセージが届いています。中身にざっと目を通して、承認ボタンを押す。やることは、それだけです。何かを指示したわけではありません。打ち込んだわけでも、画面を開いて操作したわけでもない。気づけば私は、マウスをほとんど...

2026/7/2

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